看護師 病棟 辞めたい 転職 別の病院の外来

【今の病棟勤務を辞めたい!】別の病院の外来へ転職する際の注意点

病棟勤務を辞めたいという人の転職先として、候補に挙がるのが別の病院の外来です。しかし、これまで病棟勤務だった人が外来に転職すると、意外と戸惑うことも多いかもしれません。同じ看護婦の業務とはいえ、その仕事内容はかなり異なりますので、注意しておいたほうがよいでしょう。

 

まず、病棟看護師の場合は入院患者が看護を行う相手になりますので、ある程度ひとりひとりに対してじっくり対応することができます。それぞれの患者さんに対して、いかにしっかりとケアをするかが求められるのです。一方、外来の場合ももちろん手厚いケアは必要なのですが、毎日かなりの数の患者さんに対してスムーズな診察を行うためにも、ある程度効率よく進行することは必要になります。患者さんにすれば、具合が悪かったり、痛みがある中で来院して、しかも場合によっては長時間待たされたりもするため、イライラしていることも少なくありません。そんな患者さんに上手く対応しながら、滞りなく診察を進めていくことが外来看護婦の重要な役割です。

 

また、外来の場合は対応する患者さんの数が多い上に、顔を知っている人ばかりではないので、絶対に人違いと言うことがないようにしなければなりません。処置の前は必ず名前を確認。同姓同名があるケースもあるので、その場合は生年月日などでしっかりチェックすることも必要です。バタバタしている中での対応も多くなりますが、そんな中でもさりげなく確認する習慣をつけるようにすることが求められるでしょう。